出っ歯の原因と治療法について

出っ歯とはどんな症状なのか?またどんな原因でなるのでしょうか?実際に出っ歯を治すためには歯列矯正など、適切な治療を行なう必要があります。原因のひとつといわれているおしゃぶりなどはやはり影響があるのでしょうか?

出っ歯の症状と原因

出っ歯は、上あごの発育が大き過ぎたり下あごの発育が小さすぎたりするために生じる症状で,出っ歯特有の突き出た口もとにコンプレックスを感じている人が多く悩みは深刻なようです。しかし現在ではさまざまな方法で出っ歯を治療することができるようになっているのでコンプレックスを感じている人は、治療を考えてみるべきと思います。出っ歯になる原因として「・骨格が上あごから出っ張っている」「・歯ならびが悪い」また「・幼児期の指しゃぶり」が原因と考えられています。治療目的として、いかに口もとを引っ込めるかが治療の目的となります。


出っ歯の治療方法

出っ歯を治す治療方法としては、骨格に原因がある場合は、上顎前突(じょうげがくぜんとつ)の修正を行う。歯ならびに原因がある場合は歯列矯正治療を行います。方法として出っ張りを解消する為に歯の周囲を小さく削り、その歯の上にセラミック(陶製)の歯をかぶせ方法と、ワイヤー矯正をを行う方法があります。期間は一般的にセラミック(陶製)の歯をかぶせ方法は約1ヶ月という短期間で矯正でき、ワイヤー矯正は2年〜5年間位の治療が必要となります。

おしゃぶりが原因になることも

また、おしゃぶりの事ですが、指しゃぶりが原因となる事もあるとか、反面、出っ歯になりにくい、おしゃぶり等が市販されているようで、色々言われている様です。指しゃぶりに関しては、1歳半ぐらいまでは吸う力をつけるために、積極的に行なってもいいと考えられております。ただ、指しゃぶりを継続すると、指には骨が入っているので、開咬(前歯が閉じなくなる歯並びの不正な状態)や前突(出っ歯)になるようです。おしゃぶりの場合ゴムだけですので、歯列に対しての影響は、あまり無いと考えられています。